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2022年4月 5日 (火)

佐原とうなぎと

想い出話とともに。
唐突ですが、佐原に行ってきました。

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(車で行きましたが、佐原感を出すために駅舎を撮ってみました。駅前も整備されていて綺麗です)

 

1.佐原と

佐原と言えば水郷の町ですよね。

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個人的な興味もありましたが、花菖蒲が綺麗(水郷佐原あやめパーク・舟で花観賞ができる)という話を聞いていましたので、

「いつか二人で行ってみたいね」と話していた町です。

花菖蒲の鑑賞自体は地元・葛飾の堀切菖蒲園で願いが叶ったのですが、距離もあったので結局こちらは行けずじまい。

そんな心にひっかかりのある町ではあったのですが、速水伝の下調べをする中で不思議な縁を発見しました。

 

・速水の祖母が佐原の出身である

 

そして、

・速水の父が幼少期を過ごし、小学校にも入学

・戦後の一時期、速水祖父は川で鰻やウシガエルを捕って生計を立てていたらしい

 

ついでに高城の祖父も同じ香取郡(東庄町)の出身ということがわかり「これはもう行くしかないな」と弾丸取材旅行となりました。

※ 蔓延防止措置が解けるまで待ちました

※ 日帰りで二箇所は無理でしたので、またいずれ

 

2.うなぎと

佐原名物・うなぎ(川の近くの土地は大体名物ですが、老舗が残っているところは美味しい)

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絶滅危惧種の話を知ってからめっきり食べなくなりましたが、うなぎは大好物です。

昔から「うなぎは専門店で食べるもの」というのが私の実家のならいでして、小さい頃は毎年浜名湖に通っていました。

夫婦でも湖畔の店に行きましたし、名古屋旅行をした際には熱田神宮前の「あつた蓬莱軒」でひつまぶしを食べたのも良い想い出です。

※ この時のひつまぶしを前にした笑顔の写真は、今も食卓に飾っています

 

今回は老舗のひとつ「長谷川」さんで頂きました。

熱々のご飯と頬張る身のふっくら加減、そして噛むとパリっとする焼きの絶妙さ、タレは濃いめでいくらでも白米が進む一品でした。

あとお茶も口当たりがまろやかで美味しかったです。(井戸水だから、と隣のテーブルで話していました)

 

 

3.伊能忠敬

伊能忠敬はもちろん知っていましたが、当地で活躍した商人であり、偉人であるとはまったく知らず。

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婿養子という形ではありますが、名主としても佐原のために尽力したそうです。(地図を作ったのは隠居後)

元々歴史は好きでしたが、速水伝のこともあって人の来歴や土地の歴史に深い興味を持つようになりましたので、

こういう地元に根付いた記念館はとても興味深かったです。

 

 

4.佐原と土産とすずめ焼き

香取市立佐原小学校の裏手より、小野川(舟に乗って観光できるエリアの上流)

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鰻を食べて、散歩して、記念館見学して、舟に乗って、それから帰宅したわけですが、

お土産を渡しながら速水父に佐原のことを報告すると、色々と昔話を聞くことができました。

速水伝に使えるもの、使わずに家伝として残すもの、等々いろいろあったのですが、

その中でまた一つ、点と点がつながるエピソードが。

 

結婚の前後しばらくの期間、速水の好物でもあった「すずめ焼き」というご飯のお供を貰っていたのですが、

このすずめ焼きが、佐原の名物でした。(当時は速水祖父も存命だったので取り寄せていた)

想い出話からこのすずめ焼きに話が繋がり、久しぶりに食べよう、という話になりまして。

 

ただいまお取り寄せ待ち中。久しぶりに食べる味、楽しみです。

 

 

補足:速水伝について

ちらちらと書いていたのでメモ程度ですが補足しておきます。

・速水貴帆の生涯を書いた人物伝(事実を羅列した家系図の発展版みたいな奴。たぶん家伝)

・”速水貴帆”と”速水作品”を描いた物語

・速水貴帆の人生を基にしたフィクション小説(私小説)

上記3つを頭の中でこねくりまわしながら資料収集をしています。

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